ボウルの中にせっけんを入れて混ぜ、いっぱいの泡ができると「わあー」とうれしそうな子どもたち。「何味にしますか?」保育者が赤黄緑の食紅を入れてあげると「いちごくださ~い」「メロンくださ~い」とかき氷屋さんが始まりました。